量子コンピューターシステム開発などを手掛けるRio369株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:西村 凌、読み方:リオミロク)ではこの度、業界初となるバターコーヒー専用ギーオイル「RIO(GHEE)」の発売を開始いたしました。
■ バターコーヒーとギーオイルについて
バターコーヒーとは、通常のブラックコーヒーに、天然由来の中鎖脂肪酸を主成分とする「MCTオイル」と、牧草だけを食べて育った牛から取れた「グラスフェッドバター」もしくはそれを煮詰めた溶かしバター「ギーオイル」を入れて作られたコーヒーを指します。
大ヒット書籍「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」においても”完全無欠コーヒー”と称されたこのバターコーヒーは、ダイエット効果や集中力の向上が期待できるとされています。
今回当社で発売開始したギーオイルは、バターコーヒーのために作られた業界初・唯一(※当社調べ)の商品です。
ウガンダ産のグラスフェッドギーを100%使用しており、ギー特有の臭みやクセが控えめであることが特徴です。そのためコーヒーとの相性もばっちりで、朝や日中いつでも美味しく召し上がっていただけます。
■ 商品開発の背景
当社の代表・西村自身は毎日バターコーヒーを飲むほどの愛好家。そんな代表自身が、まだ市場での認知度が低いバターコーヒーの魅力をより伝えるべく、自らが商品開発担当として販売まで手掛けました。
もともと量子技術事業を展開してきたことから、そのノウハウを生かし、バターコーヒーにマッチする最適なギーオイルの開発を行いました。
過去にはMCTオイルの開発も手掛けており、今後もITテック企業としての強みを生かしながら、商品を開発してまいります。
■ 会社概要
■ 問い合わせ先