カナダ・ブリティッシュコロンビア州のStylus Collegeを卒業後、電子楽器大手のRoland社に入社。デジタルシンセサイザーの開発などを5年間担当しました。2020年にシステム・アプリ開発会社を設立し独立。 2021年、デジタルデータを応用して対象を最適化するという、全く新しいテクノロジーの着想を得ます。この技術が未来の様々な課題を解決する無限の可能性を秘めていると確信し、その研究開発と社会実装をリードするため、Rio369株式会社(現:FINE TUNING株式会社)を設立しました。
国立長野工業高等専門学校を卒業後、機器製造メーカーに勤務。組立から製品加工や製品設計、製品管理など製品製造に関わる一連の業務を経験。2021年Rio369株式会社(現:FINE TUNING株式会社)の創業時に参画。技術研究開発(R&D)やEC事業の立ち上げ、会社全体のサポート業務を行う。
2020年に映画制作会社に入社。2022年にRio369(現:FINE TUNING株式会社)の取締役員兼マルチクリエイターとして活動。映像制作、写真撮影、Web制作、ロゴデザイン、キービジュアル制作など幅広いジャンルのクリエイティブ制作が可能。「心が動く現象を創る」をモットーとし、「Kansai Airport」「井岡一翔」「AKB48」「自民党」など多数の企業様のクリエイティブ制作にコミット。マニーパッキャオ チャリティーマラソン 2022ではクリエイティブに関わる全てのコンテンツ制作を務めた。現在はクリエイティブ制作に留まらず、ブランディング・マーケティング・PRの戦略を含めたコミュニケーション全般の設計から、表現までを一気通貫して行う。
住友銀行(現三井住友銀行)に新卒で入社。入行2年目の12月個人定期預金23億円を集めて行内全国2位になり、そして25歳でイギリスロンドンに転勤。数々の実績を作り、30歳で当時米国最大証券会社メリルリンチに転職。メリルリンチでの活躍が評価されバンクオブアメリカからヘッドハンティングされ、日本人初本社グローバルマーケッツグループ経営会議メンバーになる。2005年にHSBC証券会社に入社。2010年に代表取締役に就任。社長在任中はHSBC証券、史上初の黒字化を達成し維持。2014年にHSBC証券を退社。現在は、海外不動産をはじめホテル経営、ダイヤモンド投資運用と実業の傍ら、京都橘大学客員教授、USGTF LEVEL Ⅲ ティ−チングプロ、日中書法協会書道師範、米国宝石学会(GIA) 会員の資格を取得し活動している。